英会話＝ネイティブレッスンではない理由がそこにはあります！
子どもたちが英語力を身に着けるため必要なもの、それはなんでしょう？
1．語彙力
2．学習不足のないカリキュラム
3.レッスン以外での英語摂取量確保
4.長期で学習継続できる環境
5.年齢に合ったレッスン内容
さらには、日本で生きていく子どもたちに必要な英語は
6.英検取得ができる英語
7.定期テストで点数が取れる英語力
と言ったところでしょうか。もちろん、日常で使える英語でなくてはいけないけれど、それだけでは足りないのは、英語は学校教科の一つだからです。英語は週1レッスンだけでは楽しいだけで、本当の力はつきません。しかも、生まれたその時から、英語を語学ではなく言葉として、自然に身に着けられる力はピークを迎え、年齢とともにあっという間に減少していき、語学として学んでいくようシフトチェンジしていかなければいけなくなります。
つまり、少しでも早いスタートと少しでも多い摂取量を内容の漏れなく、継続できる環境にあることが必要だということがわかります。
きちんと力をつけるために英会話教室を選ぶ際には、上記７項目が網羅されているか、確認してみると良いでしょう。
ＥＣＣジュニアはこれらの７項目をきちんと網羅し、子どもたちが英語力をつけている実績があるから、ネイティブレッスンに負けない人気があるのです
1．語彙力
全クラスに語彙学習＆テキストがあり、レッスンでの導入後、次回レッスンで定着を図るための確認を行います。まとめのテストや、表現学習、ストーリーでも使用することで繰り返し触れ定着を高めていきます。小学校卒業時には中学卒業レベルの単語を習得することになります。
2．学習不足のないカリキュラム
中学で学習する表現を英検レベルに沿って先取り学習します。そのため、学習表現の漏れや偏りなく使える英語を身に着けることができます。
3.レッスン以外での英語摂取量確保
家庭学習用教材はもちろんのこと、４歳児から宿題があります。レッスンのない日も英語に触れなくてはいけない状況が必要です。
4.長期で学習継続できる環境
全国共通のカリキュラムにより、引っ越しなど、住む場所を問わず長く、無駄なく系統だった学習を続けることができます。幼児クラスから段階的に学習内容が組まれレベルアップしていくため、その年齢に合った負担ない学習内容で英語力を身に着けていくことができます。
5.年齢に合ったレッスン内容
幼児クラスでは遊びや疑似体験、知育を使った学習導入。小学生低学年ではゲームや会話を使った表現学習、中学年から高学年では中学英語や英検にも対応できる表現を本格的に学習していきます。全学年で英語で英語以外のことを学ぶClil学習を実施することで、その年齢の興味に合わせたトピックについて英語で考え発表する力を養っていきます
6.英検取得ができる英語
学習年数を重ねることで、自然と英検で必要とされる表現や語彙力を身に着けることができます。レッスンで行うリスニング形式も英検問題と同スタイルのため、英検リスニングでは高得点を取る子がほとんどです。
7.定期テストで点数が取れる英語力
英会話（話す＆聞く）だけに偏らず、読む＆書くという４技能すべてを網羅するためのレッスンが用意されています。大量筆写と大量音読により、英検はもとより、定期テストでの鬼門となる長文問題への抵抗力が無くなるためのトレーニングを小学生のうちから行っていきます
いかがでしたでしょうか？ＥＣＣジュニアは楽しいだけじゃなく、きちんと力をつけられるカリキュラムとなっています。そして何より、日本人講師だからこそできることがあります。
1）子供の発した日本語も聞き取って英語に直して聞かせることができる！
2）英語学習における日本人のつまずきやすさ、まちがえやすさ、効率のよい学習方法を知っているから、学習方法へのアドバイスや指導が的確！
3）同じ講師が担当するから、子どもの特性への理解が深く信頼を持って学習を継続できる！
4）保護者の皆さんの気持ちが理解できる！ご家庭でのサポートや悩みもご相談ください！
ECCジュニア八千代台北子供の森教室では、２歳からシニアまでの生徒さんがそれぞれの目的や目標のもと英語に触れ、英語を身に着けることを楽しんでくれています。
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